2009/06/08
A magazine is enlivened. "ABARTH 500"
こんにちは
カーマガジン373号の表紙を飾るのは"ABARTH 500"
"サソリの毒は21世紀になっても強烈か?"という特集が組まれています。
そして…
500 magazine Vol.3にも"ABARTH 500"
記事として"アセット・コルセ サーキット試乗"と"アバルト500 50のQ&A"などアバルト情報も掲載されています。
また、Tipo7月号にもJGTC F40と共に"ABARTH 500 [Officine Rosso]"が表紙を飾っています。
(某ディーラーの車輌だったりします。広報車じゃないのですよ)
Navi7月号の表紙も飾りましたし、CG7月号にも"アバルト復活"という記事が出ています。
ちょっと異常ともいえる位、記事になっています。
しかし、アバルトって事に限定しなくても、マニュアルミッション3ドアっていうクルマの記事ですよ。
喜ばしい限りですが(^_^;)
日本はオートマ天国で、今やエコエコ騒がれているのに主要雑誌がココまでアバルト一色って、コレでいいのでしょうか…
ま、実は現行アバルトも十分(ある意味)エコしているのですが…
(エコの基準は人それぞれですから。)
各雑誌媒体、ABARTH Grande Puntoは褒めていますね~(MiToよりも)
MiToを試乗した人もアバルト グラプンの方が良いって方、多いみたいですし。
因みに、ワタクシはMiToに乗ったことありません。
※昔のアルファ ロメオと、どうしても比べてしまい、キチンとした判断が出来ない為に乗りません(^_^;)
なので聞いた話だけで判断すると…(爆!)
MiToの方がソフトライド。操作系が軽い。
ある意味当然なのですが、MiToは十分アルファ ロメオに仕上がっている様です^^;
※決して"Alfa Romeo グランデプント"では無いって事です。
ってのも理屈ですね。
やっぱりクルマは楽しくなければイケません。
理屈で買ってもつまらないですよね?!
A magazine is enlivened. "ABARTH 500"
©NEKO PUBLISHING
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