またまた突然の公表(^_^;)
まずは"レースありき"
コンペテションがマーチャンダイズの中心にあるとすると…過去のアバルトマーチャンダイズを現代へ昇華させる方法として、トロフェオラリーも外せないのでしょうね~。
その為に"市販車"を売る
レース活動の資金集めって事で(笑)
市販車の売上はぜーんぶコンペティションへ回すと以前から聞いていて...その話、まんざらでも無いのかなと
日本人には理解し難い部分かもしれません…けど、ありだと思います!^m^
※ヨーロッパと日本の文化の違いは(当たり前ですが)大きいですね。
...と、そんな難しい事ではなくて、実はもっと軽いノリで決めちゃってるのかな~^o^A
昔から続くトロフェオの最新版。パンダラリートロフェオの次はコレなのでしょう。
伝統ですからね!
因みに参戦クラスですが、2009レギュレーションに"Group R"が存在しているようでして、その2ndクラスである"R3T"クラスということです。ワタクシ詳しく説明出来ません(爆)
なので、リンク貼っておきますね。
"2009 FIA World Rally Championship Sporting Regulations(英文)"※14ページ目です。
ABARTH 500 R3T 1
©ABARTH & C. S.p.A.
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